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よくあるご質問
ワークショップの費用はどのくらいかかりますか?
おとなワークショップの内容について教えてください
おとなワークショップには教職員対象のワークショップと保護者や地域の方対象ワークショップがあります。
子どもWSの実演とプログラムの説明など合わせて基本的には2時間という構成です。
子どもワークショップの前(できれば1週間以内)、または同日に実施していただき、子どもたちへの対応に役立てていただきたいと思います。
私たちは、おとなワークショップ(教職員対象・保護者対象)と子どもワークショップの3つのワークショップが実施されて、CAPの効果があると考えています。
保護者が子どもワークショップを参観したいのですが
私たちは、1度きりの子どもたちとの出会いを大切にしたいと思っています。
見学者(保護者)が入ることで子どもたちの気持ちが落ち着かず、CAPのメッセージが伝わりにくくなる事が考えられます。ですから参観は、原則としてご遠慮いただいております。
学年全体(数クラス合同で)でやって欲しいのですが
このプログラムは参加型の学習です。
全クラスの前で実施すると、子どもたちはロールプレイ(役割劇)に自分の気持ちや体験を重ね合わせたり、自分の思いを発言したりすること、また、友達を助けるロールプレイ(役割劇)への参加がしにくくなります。
そのような理由から、私たちは1クラス単位(各教室)での実施を原則としています。
時間を短縮して、欲しいのですが
CAPのメッセージを伝えるには最低90分(学校の授業2時限分)が必要です。
したがって、申し訳ありませんが、時間・内容を変更する事はできません。
子どもワークショップを、2時間目と、大休憩をいれて、また3時間目を使ってしたいのですが
子どもワークショップは2時限続けて行ないます。
大休憩・昼休憩を外して、1・2時間目、3・4時間目、5・6時間目を使わせていただきたいと思います。
低学年の場合、午前中を使わせていただくほうがメッセージが伝わりやすいようです。
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